babymetalを受容する(/しない)世界

アイドル(偶像)を求めるココロを通して妄想でbabymetalを考える

what the world needs now is love 2

コンディションのコントロールが難しいのは

ヴォーカルであろう。

 

今回のワールドツアー中、

su-metalの調子は決して良くないように思われる

(2014年のライヴの動画と比べれば明白)。

 

 

このところ、moametalの言動に注目が

集まっているようである。

(回収されない)ボケである。

 

ツアーチームの中で何か問題が起こっているような

気配が感じられる(それは無意識的なものかも知れないが)。

もしかするとmoametalは

そのことに対して、自分なりにアプローチ

しているのかも知れない(無意識的に、かも知れない)。

 

彼女が懸命に自分の「陽」を周りに

分け与えているのだとすれば、

too muchともとれる行動は

ナニガシカ意味のあるものに

見えて来る。

 

それは決して余裕からくるものでは

ないような気がするが。

 

moametalの、母性、が今、発揮されようと

しているのかも知れない。