babymetalを受容する(/しない)世界

アイドル(偶像)を求めるココロを通して妄想でbabymetalを考える

babymetalは、マヨネーズ(革命)?three

babymetalが、(かわいいとメタルの)融合(マヨネーズになる)、を果たせず、

夫夫が分離したまま(ドレッシング)である、と(オーディエンスに)看做され続ければ、彼女たちの終焉(のひとつのカタチ)は訪れるであろう(それも、ビートルズのようにライヴを演らず、レコーディングのみの活動をする、というのであれば、延命は可能であろう。が、babymetalのライヴはそれ抜きではチーム自体が存在意義を失うであろう)。

 

babymetalは、オーディエンスの「視線」に因って引き裂かれている、であろう。

新ジャンル、を受け入れられない、ドルオタ、や、メタラー、やら(その他、その間にグラデーション的に存在する様様な人人に)に因って、引き裂かれ、蹂躙され、やがて、葬られるであろう。

 

invisible hand of kitsune-samaの力は発揮されるのだろうか。