babymetalを受容する(/しない)世界

アイドル(偶像)を求めるココロを通して妄想でbabymetalを考える

(本当に)素直にbabymetal

su-metalのライヴ中の、ミストーン、についての

議論?があるようであるが、

擁護も批判も共に当たらない、であろう。

 

彼女は、ジャンヌ・ダルク、のように、神(キツネ様)の

声を聞いたため、

レジスタンスに身を投じたのである(まだ幼い時に)。

 

才能の潜在、は未知数であるであろうし、

何より彼女は成長の直中に居るのである。

つまり、戦士としては未熟なまま(そして「女」で)

戦場に赴いたのである。

 

戦力としては甚だ心もとない。

 

しかし彼女は戦わなければならない(レジスタンスとして)。

 

我我が見守るべきは、

彼女の、ひたむきさ、であろう。

 

彼女は傷つき倒れても

何度でも立ち上がるであろう。

そしてその度に戦闘能力(ヴォーカル/ダンス)は増強されるであろう。

 

 (ひたむきさを以て)試練(受難)を乗り越えてはじめて

レジスタンスは成就されるはずであろう。

 

charも歌っている。

上手くいく恋なんて恋じゃない、と。